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アサシン(あさしん) 概要 ヴェスペリアに登場したスキル。 登場作品 + 目次 ヴェスペリア 関連リンク ネタ 被リンクページ ヴェスペリア 攻撃スキルの一種。人型の敵に対して与えるダメージが上昇し、受けるダメージが減少する。 ユーリがコロッサスから修得できる。 分類 攻撃 LP 100 効果 人型の敵に対して与ダメージが上昇、被ダメージ減少 修得者 ユーリ 備考 - 修得者 修得方法 ユーリ コロッサス ▲ 関連リンク 同名のモンスター ネタ 被リンクページ + 被リンクページ スキル:付加効果(TOG) スキル:攻撃(TOV) 武器:コロッサス 装飾品:アンクレット(TOG) 装飾品:エルブンマント 装飾品:マフラー(TOG) 装飾品:マント(TOG) 防具:ミスティアンクレット ▲
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バグ シングルプレイ 実績バグ 難易度ゲリラでクリアしても実績が解除されないバグ。 発生条件は不明で、必ず発生するとは限らない。 マルチプレイ レベルリセットバグ レベル(またはチャレンジ)がリセットされるバグがあるようです。(360版で確認) レベルリセットが発生したと思ったら、すぐに直接ダッシュボードに戻り ゲームを再起動する事でレベルリセットを回避できたという報告あり そのままマルチプレイを続けた場合、レベルが初期化されてしまうので注意。 パッチで修正されたかの様に思えたが、レベルはリセットされずアタッチメント、ペイント、チャレンジがリセットされる等、未だに不安定な様子。 ドローン上昇下降バグ 偵察ドローン:パロットの上昇・下降ができなくなるバグ。 一度人間の方に操作を戻し、もう一度パロットに切り替えると直る。 EMPバグ 搭乗兵器に当てられたEMPの効果が消えないバグ。 EMPエフェクトが消えず、動きも鈍くなった状態が続く。 再搭乗をしても直らないが、他人が乗るとなぜか普通に動く。 ダッシュ不可バグ ダッシュが急に出来なくなるバグ。 ジャンプボタンを押すと直る。 BP消費バグ 購入兵装を購入しようとキーを押すとBPのみが消費され、購入兵装が使用出来ないバグ。 購入兵装切り替え不可バグ 購入兵装に設定したキーのみが無反応になり、購入や切り替えが出来なくなるバグ。 リスポンをしなおすと直る模様。 ステルスバグ 敵からは見えなくなるバグ。どうしてそうなるのか不明、回線が4ピンでもなってしまう。だがステルスになる変わりに以下のことが出来なくなる。 CGの拠点を取ることが出来なくなる、購入兵器が使えなくなる、グレネード&Special Explosiveが使えなくなる、武器が拾えなくなる、アビリティの「墓荒らし」を付けていても弾薬を補給出来なくなる。 直すには自殺するか(グレネードなどが使えないので落下死かマップのオブジェクトしとある燃えている車両などで焼死するしか自殺方法がない)or敵のキルカムには自分の本体?が変な所でキルしていてその本体をキルされて死亡してリスポンすると直る。9z59784
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確定済み精神ポイント(SP)回復バグ参考-効果がダブる精神コマンド 参考-自PUに効果のある精神 参考-Yボタンで選択できない精神一覧 参考-Yボタンで選択でき、SP60以上使用する精神一覧 総士システム マークドライ(カノン)バグ 艦船と搭載機が重なる 22話「コンフュージョン・カーニバル」で出撃できるバグ パートナーバグ 壁にめり込む 援護台詞バグ 合体コマンド非表示バグ 偵察バグ 要調査精神ポイント(SP)の減らないバグ Lvアップバグ ルージュ? エール? ソフトリセットフリーズ バグでは無いが判り難い仕様大空魔竜+ガイキングの合体状態 ボスののりかえ AI(敵パイロット)の出典元 出撃できないPU 皆城総士異常Lvアップ(異常経験値入手) ゴットフリート無属性武器 PS装甲無効属性 特殊スキル「カウンター」が発動しない テキストの不整合 確定済み 精神ポイント(SP)回復バグ 効果の重複する精神コマンドをリスト選択することによって起こるバグ。 エルドラソウルで例えると ネロとバリヨが熱血を使えるようにする。 ネロで熱血以外の精神コマンドを、熱血が選べなくなる(熱血の字が赤くなる)までYで選ぶ。[ex.ネロのSPが50/100とすると、必中(20)・不屈(20)をYで選択する] バリヨの熱血をYで選択する。するとネロの熱血が赤色からオレンジ色になる。 ネロの熱血は普通ならSP不足で選択できないが、この状態だとYボタンで選択できてしまう。[ex.このとき、ネロのSPは0/100となる] Bボタンでリスト選択を解除すると、選択した全ての精神コマンドの消費の合計分SPが回復する。[ex.ネロのSPが熱血(45)+不屈(20)+必中(20)の消費分回復し、85/100となる] 2~5を(2で選択する精神コマンドを増やしつつ)繰り返すと、同時に使用できる精神コマンドの消費分までSPを回復できる。 ちなみに効果がダブる精神コマンドであれば同一ものでなくてもよく、効果が味方PU対象の精神をPU内でダブらせてもいい。 詳細は下記参照。ただし直感とひらめき・必中、愛と熱血・加速・ひらめき・必中・気合・幸運・努力は同時に選べない。 これを使用すると、少なくとも下記の「自PUに効果のある精神」を持っているユニットは他のキャラのSPが尽きない限り精神コマンド使い放題。 参考-効果がダブる精神コマンド 熱血-魂、根性-ド根性、気合-気迫 参考-自PUに効果のある精神 加速(10) 覚醒(60) 激励(60) 幸運(40) 努力(20) 愛(90) 参考-Yボタンで選択できない精神一覧 感応(35) 再動(90) 信頼(30) 友情(60) 補給(60) 脱力(50) 期待(80) 偵察(5) 祝福(60) 応援(40) 参考-Yボタンで選択でき、SP60以上使用する精神一覧 魂(60) かく乱(70) 覚醒(60) 絆(80) 気迫(80) 激励(60) 愛(90) 2周目以降なら、主人公達に覚醒を覚えさせてPUにすれば無限覚醒でずっと俺のターン!! 魂、直感、加速、狙撃、直撃をかけて暴れまくるのもよし。 感応、絆、補給、激励、脱力、祝福、応援でサポートに徹するのもよし。 再動で他者をずっと俺のターン状態にするのもよし。 強化パーツのピンクハロをフル装備し、無限覚醒により画面内を走り回って資金無限増殖を狙うもよし。 ミスト、ヒロインともに愛を覚えさせることで、一度のコマンド入力で大量のSPを回復することができる。 最終話の無限増援で撃墜数を稼ぐなど、何度も再動を使いたい時に便利。 総士システム 上記の精神ポイント回復バグを応用したもの。 注 ここでは真矢、剣司をPUにし、総士のSP85として解説。選択は全てYボタンで。 まずはどちらでもいいので総士で激励(友情、補給)を使用。[総士SP25] どちらでもいいので総士の加速・ひらめきを選択。すると総士の必中が赤で表示される。[総士SP5] 真矢の必中を選択。すると総士(真矢)の必中がオレンジで表示されるので選択する。[総士SP0] 同様に剣司の必中を選択すると総士(剣司)の必中がオレンジで表示されるので選択する。 Bでリスト選択を解除すると、総士のSPが加速・ひらめき・必中2回の合計分回復する。[総士SP60] 総士で激励(友情、補給)使用。[総士SP0] 再び真矢の必中、総士(真矢)の必中と選択し剣司の必中、総士の必中を選択しBでリスト選択を解除すると、総士のSPが必中X2の分回復する。[総士SP40] 続けて2~5をすると総士のSPが20回復する これを繰り返すことで、総士の激励・友情・補給を好きなだけ使える。 総士がサブパイロットになるユニット同士でPUを組み、どちらかがひらめきか必中を使えれば、真矢と剣司以外でも可能。 ただし、必中を使えるキャラ同士でないと3と4の間にもう一手間かかり、面倒になるので注意。 ちなみにひらめきと必中を両方持たないのは一騎、咲良、衛の3人。 上記の精神ポイント回復バグと違い使用できる精神は限定されるものの、一週目の比較的早い段階で使えるのが利点。 戦艦に味方機を搭載させて使用すれば、2ターン目から全機体気力150なんて事もできる。 マークドライ(カノン)バグ シナリオを開始してからカノンをマークドライに乗せかえると、特殊スキルのC・コードが消滅し、合体攻撃クロスドッグも使用出来ない。 逆にシナリオ開始時にマークドライからベイバロン・モデルに乗せ換えるとC・コードを付けたままベイバロン・モデルに搭乗できるが、咲良をマークドライに乗せ換えても合体攻撃トリプルドッグが使用できなくなる。 これは乗り換え時にカノンのパイロットデータが変更されていないためだと思われる。 トリプルドッグが使用できないのも、マークドライ搭乗時のカノンが存在している事が何らかの影響を及ぼしていると思われる。 なお、「妃魅禍、野望の果て・後編」戦闘中の会話イベントのカノンの顔グラは、ベイバロンモデルに乗っていようがマークドライ搭乗時のものになる。こちらはバグというより指定ミスっぽいが。 艦船と搭載機が重なる 一定の条件を満たすと艦船と、艦船に搭載されたユニットが1つのマスに重なり、以後そのマスが選択できなくなる。 重なったマスには他の機体が入れなくなり、重なった機体も操作不能。精神コマンドだけは検索から選べば使用できる。 敵ユニットから攻撃を受けた場合、どちらが対象になるかは場合による。 確認されている発生条件 戦艦に搭載されているユニットを発進させ、消費型の強化パーツを使用した場合。 戦艦に搭載されているユニットを発進させ、激励を使用。気力の上がったユニットが、SEED・マジンパワー等の画面演出が表示される特殊技能を発動した場合。 2つ目の条件では、マップ上の味方ユニットが少ない時は起こらない場合がある。 22話「コンフュージョン・カーニバル」で出撃できるバグ ムウとカガリは本来出撃できないが、出撃時の編成画面でPUのサポートに設定すると出撃できる。 出撃してしまえば交代でメインユニットにして使用しても問題は無い。 ちなみに編成画面でPUのメインにした場合、サポートが出撃できるキャラでも出撃出来なくなる。 パートナーバグ 29話で確認。主人公機がイベントで強制的に合体する際にパートナー機が艦船に乗っていた場合、相方無しでの合体になる。精神コマンドは使用可能。 この時パートナー機は艦船に乗ったまま。ただし合体時は外には出すことはできない。 この状態で分離すると、主人公機の付近に選択することのできないパートナー機が出現する。 分離すれば艦船の中にいるパートナー機を外に出せるようになり、外に出すと分離したときに現れたパートナー機は消滅する。 壁にめり込む 共通ルート第29話「哀しき呪縛を解け」にて。 出撃位置調整の際、右にある岩壁のような部分に味方ユニットを配置できる。 その状態でも攻撃は可能で、敵の攻撃対象にもなる。脱出も可能だが、一度脱出すると再進入はできない。 岩壁にPUを配置して片方を撤退させると、強制的に隣のマスへ移動させられる。 援護台詞バグ ヴォルケイン改とビルドエンジェルでPUを組んでいると発生。 柳生の援護攻撃台詞がビッグシューター(新)との台詞になっている。 合体コマンド非表示バグ 精神コマンド気合・気迫・愛・激励によって気力が110を上回っても合体コマンドが表示されない。 ユニットを切り替えるなどしてコマンドを表示し直すと表示されるので、あってないようなバグだったりする。 偵察バグ 指定した敵ユニットの回避率を10%下げる効果があるが、PUに対して使用すると処理判定がおかしくなる。 PUのサブ機体側にも偵察の表記が付くがメイン機体側の回避率のみが10%下がる。 PUからSUになった場合元メイン機体の場合はそのままだか、元サブ機体の場合は偵察の表記が消える。 要調査 精神ポイント(SP)の減らないバグ 皆城総士の精神コマンドを使用してもSPが減らない事が有る。 第26A話「絶望の中で掴んだ光」において確認。 第24話「オーバーデビルクライシス(前後編共に)」でも稀に確認。 最終話「心からの・・・」でも確認。 第33-1話「妃魅禍、野望の果て・前編」でも同様の現象を確認。 このときはマークゼクス・ライキングのPTユニットで、ロードして再度同じ条件でやってみたが、この現象は起こらなかった。 発生条件など詳細は不明。検索画面からでは赤字になっているが、激励が使い放題なので気力上げにでも活用しよう。 Lvアップバグ バーチャロンのユニットが強制出撃のステージでファフナーのユニットとPUを組ませると、ファフナーのパイロットのLvが上がることがある。 ファフナーのユニットを出撃させるだけでLvアップしている事もある。 詳細条件は不明。 ルージュ? エール? ストライクルージュはカガリが乗ってないとエールストライクになるが、たまにルージュのままになることがある。 ソフトリセットフリーズ 第21-1話でラ・カンとヒルダ(ドム)のPUで攻撃時(デモON)、ソフトリセットをしたらフリーズした(2回発生)。 必ずフリーズするかは不明。 バグでは無いが判り難い仕様 大空魔竜+ガイキングの合体状態 ガイキングを大空魔竜以外の戦艦に搭載しても大空魔竜がヘッドパーツ有りの状態になる。 原作とは異なるが、マップ上にガイキングが居るか居ないかでユニットが変化する仕様となっている。 よって、ガイキングが撃墜されても大空魔竜はヘッドパーツ有りになる。 ライキング、バルキング、天空魔竜、大地魔竜、ガイキング・ザ・グレートも同じような仕様である。 ボスののりかえ ボスをマジンガーZ、ダイアナンAに乗せた場合、サブパイロットであるヌケ、ムチャは機体を降りた状態になり(IMのパイロット能力で確認可能)、精神コマンドがボス1人のものしか使えなくなる。 出撃していないので当然だが、経験値もボス1人しか取得できない。 AI(敵パイロット)の出典元 敵で登場するAIはほぼ全て『破邪大星ダンガイオー』の空中戦車に積んであるAIが流用されている。 この仕様により、AIが積んである敵ユニットは機体自体は別作品の物なのに、カーソルを合わせてみると パッと見では『破邪大星ダンガイオー』と誤植されていると勘違いしてしまう。 例:第17B話「蘇る大地魔竜」 ユニット・大地魔竜の出典元作品が一見すると『破邪大星ダンガイオー』になっている様に見えるが これはパイロットのAIの出典元がダンガイオーのものなだけで、機体能力ではちゃんと出典元はガイキングになっている。 出撃できないPU パイロットのいない機体とでもPUを組むことができる。ただし、このPUは出撃画面では選択不能になる。 強制出撃のユニットとPUを組ませた場合、出撃時にPUが強制的に解除される。 ちなみにパイロットのいない機体をPUのメインにすると、そのPUは出撃選択で一番最後になる。 出撃させる気も無いのに出撃選択で上に来てしまうユニットとPUを組むことで、ちょっとした煩わしさを解消できる。 皆城総士異常Lvアップ(異常経験値入手) 今作の仕様上、皆城総士は「同一人物」が「複数の機体」に乗っている扱いとなっている。 つまり、総士は自身が乗った機体のパイロット全員分の経験値を入手することになり、結果として異常にLvが上がってしまう。 以下の条件時だと特に顕著 1.総士の乗った機体同士でPUを組んだ場合 →総士にはメイン分+サブ分の経験値が入る 2.ファフナー勢とは別の分岐に進んだ後の合流時 →総士には総士の乗った機体のパイロット全員の合計分の経験値が入る ゴットフリート無属性武器 アガメムノン級とナナバルクのゴットフリートにビーム属性が付いておらず、無属性武器になっている。 PS装甲無効属性 武器情報には記載されない隠し属性として、PS装甲無効属性がある。 この属性は、PS装甲およびVPS装甲のダメージ軽減能力を、ビーム属性でないにもかかわらず無効化できるというもの。 特殊効果のバリア無効とは別物であることに注意。バリア無効を持っていてもPS装甲無効が無ければPS装甲によって軽減される。 特殊スキル「カウンター」が発動しない コンボ技能を持ったSUがコンボ武器で攻撃した時、SU一体が攻撃対象でもカウンターが発生しない。 アタックコンボに対してカウンターが発動しないためにおきた弊害だと思われる。 テキストの不整合 第14B話「孤独~たたかい」 直前までカガリに対して丁寧語で喋っていた史彦の口調が突然変わる。 「当然だ。島を救ってくれた恩人だからな。今、ゲートを開くから、アルヴィス内へ着艦してくれ」 口調を統一させそこなったのか? 第17A話「奪還せよ!もう一人の鋼鉄ジーグ!!」 ルート次第で会えないはずのファフナー勢を、主人公とアンジェリカが既知のものとして会話している。 伝え聞いたにしても不自然な内容。 第19-1話「星の扉、運命の扉・前編」 大空魔竜で別行動中の杏奈が、アークエンジェルのつばきと一緒に本物のラクスの登場に驚いている。 「まだダンナーベースを発っていなかった」「大空魔竜とも通信が繋がっていた」とかなり無理やりな解釈もできるが、杏奈の顔グラには通信画像のエフェクトがかかっていない。 つばきと杏奈でラクスの話をするシーンが何度かあったので、ここでもつい登場させてしまったか? 第25話「奇襲」 レ・ミィとソウタの戦闘前会話で以下のような台詞が流れる レ・ミィ「・・・っていうか、あんたみたいな子供がどうしてバイオゾイドを操縦してるのよ!」 しかし、バイオケントロ撃墜後の会話で レ・ミィ「コクピットからパイロットが放り出された?・・・あのパイロット・・・まだ子供じゃない!何であんな子供がバイオゾイドに乗ってたのかしら・・・?」 と、見様によってはまるで何も見てなかったような奇妙な展開になる。
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バグアポカリプスの表示バグ 空中メテオレインの発生位置 天鳴万雷の近接判定 EXリベンジ不具合 エクスデスの磁場転換バグ バッツのEXリベンジバグ オーファンズ・クレイドル CPUが延々と同じ行動を繰り返す EX時の空中デイフラッシュ判定 EX時のアルティメットシールド ラグナのEXバーストの連続ブレイク クラウドのガーキャンダッシュ フィールドの宝箱で奇襲 ギルガメッシュのアシストチャージ デスペラードカオスのHP技判定消滅 リフレクトアップの不具合 ムービー再生バグ ガブラスのアビリティカスタマイズのバグ ヴァンとオート追撃 スコールのラフディバイド(空中)バグ 装備系アビリティのバグ ライトニングのオプティマ順番変更 セフィロスの獄門バグ ラグナのピタットボム分裂バグ オートEXバーストバグ オート追撃とフォース吸引 フリーバトル時、DLCのBGM選択のバグ ひずみ内でのスキル上書きによる効果継続バグ ヴァンへのカウンター攻撃 報復式の回避バグ 触手キャンセル ガーランドのフレアーを1段目でとめる グラフィック表示バグ アシストキャラをハメる 誤記ライトスラスターとシャドウブリンガー 召喚図鑑のイフリート 時々2-3回攻撃 召喚獣図鑑のチョコボの出展作品 召喚獣図鑑のモーグリの文 バグ アポカリプスの表示バグ アルティミシアのHP攻撃「アポカリプス」は接触相性が遠隔強。 しかし、ジェクトブロックでガードに成功してもGUARDの表示は出ず、通常ガードと突破されてもガードクラッシュの表示が出ない。 また、ブロックで打ち消せはするが成功判定が出ていないのでブロックの硬直はキャンセルされない。 空中メテオレインの発生位置 クラウドと相手の間に壁などの障害物があり、かつその壁にクラウドが密着した状態で空中メテオレインを撃つと、 メテオレインがクラウドの足元から発生する。壁などで行った場合、壁に当たるため敵に当たることが一切、無い。 柱でも可能で、メテオレインが柱を壊すので、メテオレインが通常とは違う軌道で飛んでゆく。 ムーブアクションで壁登りをしている最中にメテオレインを出すとやりやすい。 天鳴万雷の近接判定 ジェクトブロック→双方仰け反り 通常ガード→ガードクラッシュ 特殊なヒット判定技(※以下に書き出し)→剣及びライトニング自体が干渉しない 地雷・機雷→干渉する 近接強判定→相殺 遠隔強判定→被弾する ※青フレア、赤フレア、メルトン、ウォタラ(ライトニング)、溜め騎士の斧 フレアなどにすり抜けを起こすと、その攻撃に限り常にすり抜けが起こる。 新たにフレアを出された場合は無効。 EXリベンジ不具合 何故かセフィロスのEXリベンジは備わっているはずの、 「攻撃での吹き飛ばしを無視する」という機能が備わっていない。 この為、他のキャラでは容易なコンボが入らず火力アップが難しい。 同様にユウナも、メテオストライク、ソニックウィングだと相手を遠くに吹き飛ばしてしまう。 その他プリッシュの短頸2段目も遠くに吹き飛ばしてしまう セフィロスは、刹那のみふきとばない。あと、ゴルベーザの重力システムも吹き飛ばした エクスデスの磁場転換バグ エクスデスの空中磁場転換後、多種の地上技が出るバグ。 磁場転換は当てずとも可。磁場転換を終え、剣を構えなおし落下が始まるまでの極僅かなタイミング(1f~10fくらい)で○などを 押せば地上ブレイブ技がでる。ちなみに繰り返してると稀に空中で落下せずにいる。空中歩行(ホバーに近い)可。 参照動画 バッツのEXリベンジバグ バッツのEXリベンジ中のホーリーの硬直軽減効果が物凄く反映されている為(元から硬直少ない?) 凄いスピードで連打が可能となる。(ティナのホーリーコンボは不可、ホーリーは可能) 参考動画 ゴルベーザの迎撃システムでも同様にやることができる(まるでファンネル) また特定のBRVからラグナロクブレードに繋げるとラグナロクを持たない状態で攻撃する。 逆の手順でブレード(攻撃を当ててはならない)→BRVとすると、ラグナロクを持った状態でBRV攻撃をする。 オーファンズ・クレイドル オーファンズ・クレイドルでフィニッシュした場合、フィニッシュ時の断末魔が無くなる。 アシストを召喚中など一定の条件下では断末魔が再生される。 (真)でも発生することがある。 CPUが延々と同じ行動を繰り返す 動画の例ではカインがムーブアクション→ジャンプを延々と繰り返している。 他にもデジョントラップに突っ込み続けるシャントットなど、 その他、数キャラで同じ行動をとり続ける不具合が見つかっている。 参考動画 EX時の空中デイフラッシュ判定 EX状態でデイフラッシュ(空中)を出すと、通常「魔法ガード」でなければならない判定が「全身近接弱判定」となっている不具合。 技硬直を近接技で狩られたとしても双方が仰け反る。 さらに「魔法ガード」が機能していないので、遠隔弱と重なってもガードの表示は出ない。 追記 アルティマニア、リフレクアタック説明部分より 近接弱判定になっているのは仕様。空中デイフラッシュのみ弾き返せる攻撃が多くなっている。 つまり上記のように近接弱の攻撃も一応仰け反らせる事が可能。 EX時のアルティメットシールド リフレクアタックが適応されないバグがある。 追記 デイフラッシュと同じく仕様。 アルティマニアにアルティメットシールドとシールドオブライトには適用されないと記述がある。 ラグナのEXバーストの連続ブレイク トレーニングリングを装備した相手に対し、秩序の聖域(真)でアルティメットラグナロクキャノンが発動すると、 ブレイクされては直後に解除されて、膨大なマップブレイブが取得できる。 が、フィールドが固定であることやトレーニングリングを装備しているという時点で大して意味はない。 参考動画 クラウドのガーキャンダッシュ クラウドのみ空中回避からガード キャンセルダッシュが不可になっている。 これはバグというか無印からある仕様。 クラウドには回避後に移動制御出来ない特有の硬直があり、それと競合してダッシュがガードに化ける。 フィールドの宝箱で奇襲 フィールドで宝箱を取得し、その硬直中にイミテーションから攻撃を受けると何故か奇襲が成功したことになる。 攻撃を受けている最中に宝箱を開けても奇襲が成功する。 ギルガメッシュのアシストチャージ ギルガメッシュのアシストチャージは何故か2ゲージ溜まる。 デスペラードカオスのHP技判定消滅 プレイヤー使用のデスペラードカオスがEX状態になった時、ヴィア・ドロローサの火柱(HP判定部分)が発生しなくなった。 同じくその戦闘中リュクス・マグヌスの火柱にも攻撃判定がなくなり、何度やっても敵を素通り。 その後EXから元の状態に戻っても一切治らず、結果勝つことが出来ない。対処法はバトルリトライで正常に戻る。 リフレクトアップの不具合 もはや存在自体がバグ。 正反射の効果も無ければダメージアップの効果もない。 ムービー再生バグ 13回目の戦いのフリオニールと皇帝のイベントムービーのボイスが正常に再生されない。 セリフ(音声)の読み込みが追い付かなり字幕が先に出てしまう。 この様な音ズレすると言う現象が確認されている。 おそらくメディアインストール側のバグなので、もう1度インストールし直すと正常に戻る。 ガブラスのアビリティカスタマイズのバグ 「すべてはずす」を選択し、全てのアビリティを外した後にノーマル時のHP攻撃の部分でEXチャージを選択。 その後、適当な基本アビリティを装備させた後×ボタンで戻ると、EX時のHP攻撃を設定せずにカスタマイズを抜けられる。 これにより一切HP攻撃のできないガブラスが作成可能(主にカモに使ってあげてください) 再度アビリティ画面に入ると「HP攻撃アビリティを装備していない~」と忠告される。 しかし攻撃アビリティ以外の項目にカーソルを合わせた状態なら普通に×ボタンで抜けられる。 ヴァンとオート追撃 ヴァンにオート追撃を付けた状態で追撃の追加効果のある技を使用すると、 本来は追撃後に素手の判定になるはずが「武器を持っている」という情報が受け継がれる(見た目は素手)。 例を挙げると、スイッチのソード&シールドで追撃に移行した後にすぐさま通常技のソード&シールドが可能ということ。 スコールのラフディバイド(空中)バグ マルチエアダッシュを付けたスコールが接地状態から空中に出てガード→ガードの硬直が切れた瞬間にラフディバイド という手順を踏むとボイスとHP技の表示だけが出て行動はキャンセルされる。 こちらはUTから引き続きあるバグで、修正されていなかった模様。 空中ラフディから地面に降りると空中を歩けてしまうバグも同様に残っているらしい。 装備系アビリティのバグ [○○装備]のアビリティを装備する※この時に他のエキストラアビリティは全て外す。 [○○装備]に該当する、通常は装備できない武器や防具を装備する。 基本アビリティ→エキストラと選び△を押して[装備中]を選ぶ一番上に自分が選んだ[○○装備]が来るので装備を外す。 結果、CPを使わずに通常は装備できない武器や防具を装備できる。 3の時点で「すべてはずす」でアビリティをすべて外しても同じことが出来る。 2つ以上の通常は装備できない武器や防具を装備したい場合はこの作業をその個数分行う。 ライトニングのオプティマ順番変更 ライトニングは対応するオプティマの技を全て外すと、そのオプティマを飛ばすようにチェンジすることが可能。 しかし「オプティマ順番変更」のアビリティをセットすると技をひとつもセットしていないオプティマにチェンジしてしまう不具合がある。(アルティマニアにも明記されているため、おそらく仕様と思われる。) そもそも2つのオプティマしか使わないのであれば不要なアビリティなので付ける必要もない。 セフィロスの獄門バグ 獄門が終わること無く延々と続くバグ。 原因は不明。(おそらくアシスト関係か?) ↑アシストをチェーンバンプで撃退した後に獄門がヒットしてるから、チェーンバンプの追撃効果が絡んでるかも? ↑通常ガードでアシストロックされた後に獄門がヒット。動画を見る限り、空中シャドフレ>敵の回避後こっちは素早くアシスト発動>敵のガードでアシストロックされる>スローモーションになるところで獄門。 参考動画 アシスト攻撃ヒット時にも、バグが発生することを確認。条件とタイミングが合えば、アシストがロック・ヒット問わずバグが起こる模様。現在、ガーランド以外にも、ライトニング、ヴァン、カインに起こることが判明。他、検証中。 ラグナのピタットボム分裂バグ 1つしか投げていないのに2つ存在するバグ 報告では相手がスコールだった時に起きた模様 ピタットボム→スコールに貼りつく→爆発までの間にエアリアルサークルでわずかに移動→エアリアルサークルの前の位置と移動したスコール自体にも付いている。爆発の際避けられていた為2個分の爆発とダメージがあったかは不明。 また壁際で当てた際にも分裂する現象も見られている。 原因は不明。検証中。 オートEXバーストバグ サポートアビリティの「オートEXバースト」を装備してバーストに入るとEXバーストのダメージが入らなくなる不具合がある。 ダメージが入らないとは、ダメージが全て0になるなどではなく文字通りダメージの判定すら消える。 現在の所確実な再現方法は不明。 どのみち、オートEXバーストは不要。 追記 スコールでオートEXバーストをつけラフディバイドからEXバーストに入るとバースト突入時のダメージが消える オート追撃とフォース吸引 今作では追撃に移行するとフィールド上にある全てのフォースを吸収出来るが、 オート追撃を装備すると全てのフォースが吸えなくなる不具合が発生する。 任意での追撃も不可能になるのでただの地雷アビリティ。 フリーバトル時、DLCのBGM選択のバグ 通常、フリーバトルで最初に選択されているBGMは、DLCを含めて現在使用可能になっているBGMの中から、 敵キャラorステージに関係した作品のBGMを選択する(DDFFオリジナルキャラ・ステージの場合はオリジナルBGM)のだが、 このうちFキャラorステージがFF4の場合、他作品のDLC曲も選択肢に入ってしまう。 すべてがFF11関連のものでも、自由への戦いがくることが、稀によくある。 FF4だけじゃない。 おそらく、ズレが起こっているだけなので、DLCがすべてそろえば、改善されるとおもう。 ひずみ内でのスキル上書きによる効果継続バグ スキル欄を5つ埋めた上で、次のバトルで効果を発揮するスキル(アタック、チャージスキル及びKPギャンブル)を使用し その状態でひずみ内の宝箱から何らかのスキルを入手して、使用したスキルに上書きする。 すると使用したスキルの効果がそのひずみから外に出るまで継続する(烙印を調べて層を移動しても継続する) これはスキル欄から発動スキルが無くなることにより、効果の切れる判定が消失しているものと思われる。 スキル入りの宝箱がある場所でしか使えないが、バニシュ・デスを使うことにより「腐りゆく大地の裂け目」の3~9層を、敵1体を除いて全てぶっちぎる事も可能。赤宝箱やアシストである仲間には普段の通り効果はないが、それらと戦っても効果が切れることはない。 ヴァンへのカウンター攻撃 ヴァンのHP攻撃にはカウンター攻撃の判定がない。 報復式の回避バグ UTで発見されたバグ。今作DDFFでも同様のことができる。 報復のモーションが終わった直後に回避すると一瞬の回避モーションとボイスが発生するがすぐにキャンセルされてニュートラルに戻る。 また、受け身攻撃後(どの技でもいい)着地せずに上記と同じ事をすると地上と同じ回避モーション(移動はできない)をとった後空中浮遊する。 アナログパッドで移動もでき、ジャンプなどで元に戻る。 触手キャンセル 空中判定から地上判定に移る瞬間を見極めてブレイブ攻撃を出すと、 「狙え!」等の発声はするがコンボB~D(恨みの触手のコンボCは除く)の動作をキャンセルする。 そのまま別の攻撃を出せるため、フェイントやコンボも可能。 グランドダッシュ系を外して地上でマルチエアダッシュを使うとやりやすい。 恨みの触手のコンボCは他のものと違い、攻撃後の隙のみがキャンセルされる。 因みに、追尾式 波動砲でやると目の前に1本だけ波動柱を発生させて動作をすぐにキャンセルする。 ガーランドのフレアーを1段目でとめる ガーランドのフレアーの一段目がヒットして 二段目が始まる前にEX化するとフレアーが中断される グラフィック表示バグ マルチエアダッシュ+を使用しているとき本来表示されないグラフィックが表示されたり相手の攻撃がおかしくなるバグ。 確認したのはバッツVSバッツ(CPU) CPUがホーリーを使ったときや激突でどこかにへばりついている状態だと マルチエアダッシュ+をプレイヤーが使用したとき敵に表示されているグラフィックがプレイヤーにも表示される。 またプレイヤーがマルチエアダッシュ+を使用している時にCPUがホーリーを使用するとCPUの頭上の遥か高くから球が発射されたり 誘導がおかしくなったりする。 アシストキャラをハメる バグと言うよりはネタ http //www.nicovideo.jp/watch/sm16307629←消えてますよ。 誤記 ライトスラスターとシャドウブリンガー ゲーム内の表記はダメージ+3% -3%だが実際は9% 召喚図鑑のイフリート XIとなるべき箇所がIXと紹介されている。 時々2-3回攻撃 追撃の追加効果が無いにも関わらず、前作からのコピペで追撃の表記が消えていない。 召喚獣図鑑のチョコボの出展作品 チョコボに、13がふたつかかれている。 召喚獣図鑑のモーグリの文 モルルのおまもりになるところが、モグのおまもりになっている。
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効果音が正常に出なくなるバグ。 ※修正済
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コロマル&アサシン ◆devil5UFgA 「……うるさい」 新月の夜の事だった。 岳羽ゆかりが自室で勉学に励もうとしていた時だ。 静かな夜、の、はずだった。 突如、階下から激しい怒声――――いや、怒『音』が響いた。 鳴き声だ。 犬の鳴き声が、ゆかりの自室まで響いている。 この建物内に犬は一匹しか居ない。 しかし、聡明な犬だ。 余程のことがなければ、慌てふためきはしない。 「……うるさい!」 だから、ゆかりも最初は何か事件が起こったのかと思った。 駆け出すように外へと出て、コロマルへと駆け寄った。 コロマルは、空へと向かって遠吠えをあげていた。 皆が空を見上げ、その宇宙が何の変哲もない新月の空であることを確認し、首を傾げた。 動物の言語を解することが出来るアンドロイド、アイギスに翻訳させれれば『紅い月』が見えるというのだ。 当然、誰一人として新月の空に紅い月を見ることはなかった。 誰もが怪訝な顔をしながら、しかし、遠吠えを続けるコロマルを尻目に自室へと戻った。 それから、一時間、未だにコロマルは遠吠えを続けていた。 「……あー、もう!」 ゆかりはついに堪忍袋の緒が切れ、先程よりも乱暴に廊下と階段を叩きつけながら駆け下りた。 そして、コロマルへと怒声をぶつけた。 「コロマル!アンタちょっと――――」 そこで、言葉が途絶えた。 正確に言えば、怒声をぶつける相手を見失っていた。 「……コロマル?」 そこから、ゆかりの仲間であるコロマルは姿を消していた。 ゆかりは首を傾げた。 コロマルは賢い犬だ、ひょっとすると、ある一部では自身よりも。 そのコロマルの異常行動は、不気味以外の何者でもなかった。 ゆかりは空を見上げた。 月は出ていなかった。 ◆ ◆ ◆ 諸君らはニンジャをご存知であろうか。 そう、平安時代をカラテによって支配した、もはや神話存在へと化した超常の者たちである。 諸君らにとってニンジャとは、もはやお伽噺のような存在なのかもしれない。 しかし、ニンジャは実在する。 古事記に記されている通り、言葉にするのもおぞましい手段を持って人間を支配した半神存在は、実在するのだ。 『ドーモ。お困りのようだな、マスター』 突如、真昼の都会に放り出され、呆けていたコロマルへと語りかけた声もまた、ニンジャだ。 コロマルはその声の主が同種であることに気づいた。 なにせ、人間の言葉ではない。 意味こそ同じだが、それは決定的に違う音だ。 コロマルは、周囲を見渡した。 老若男女、様々な人間が歩いている。 ここは大通り、人間が居るのは自然だ。 しかし、同種――――シバ犬の存在は見当たらない。 『マスターの名は?』 「クゥーン……」 『コロマル、虎狼丸――――トラとオオカミの強さと気高さを持つものか……良き名だ』 コロマルの、通常の柴犬とは比べ物にならない知能。 その知性すらも大きく上回る、圧倒的な知性。 しかし、同時にその声はコロマルの心を揺さぶった。 恐怖で、だ。 コロマルは喉を鳴らす。 姿の見えぬ、威圧者への警戒だけが募る。 「グゥゥゥ……!」 『道理だ、すぐに姿を見せよう』 それは向かいの交差点に、突如として現れた。 コロマルと目が合う。 コロマルは震えた、恐怖に震えた。 『ドーモ、アサシンです』 原初の恐怖だった。 突如現れた狼犬とも呼ぶべき巨大な犬は、しかし、コロマルと同じシバ犬であった。 コロマルとの大きな違いはその巨躯と、身体中についた無数の傷痕だ。 その全てがコロマルの恐怖を誘った! それはコロマルが体験のしたことのない、犬種に刻み込まれた支配者の恐怖だった! 「アオォォォォォン!!!?!??」 ストライダーは空気振動を起こし、同種の犬とニンジャ聴覚の持ち主にのみ聴きとる事のできる言語を操っている。 一方でコロマルは、当然、ニンジャアニマルではない。 残念ながら、コロマルの鳴き声を翻訳することは叶わない。 我々に動物の言葉を解する能力はないのだ! 「アオーン!?ゥグゥ……アオーン!」 突如として行動が乱れたコロマル。 聡明な読者諸氏には想像がつくだろう。 そうだ、NRS(ニンジャ・リアリティ・ショック)症候群だ。 ニンジャは人間だけでなく動物をも支配していた、古事記にもそう書かれている。 コロマルの中のニンジャに対する恐怖が心中を暴れまわっているのだ! 『落ち着け、コロマル=サン』 「アオオオーーーン!」 遠吠えを続けるコロマル。 これがNRS症候群であることは、聡明なアサシンも理解できた。 故に、ただ静かに待った。 コロマルの雄叫びは続き、続き、続き――――やがて、収まった。 荒く息を吐くコロマルへと、アサシンは静かに言葉を続けた。 『私はアサシン、真名はストライダー。マスターも承知の通り――――』 アサシンのサーヴァント、ストライダーは小さく言葉を切った。 コロマルは喉を鳴らし、アサシンの言葉を待った。 『ニンジャだ』 「アゥオォォォォオーーーン!!!?」 『落ち着け、コロマル=サン』 「アゥオ、オオオォォォォォォォオーーーン!!!?」 『私は敵ではない、コロマル=サン、わかるか、コロマル=サン!』 再びのNRS症候群! ストライダーもまたこれは想定外だった。 コロマルの鋭い瞳から、ニンジャに抗えるドッグであると見抜いたからこその吐露であるというのに…… 「アオ、グゥ……ゥ……」 そんな中で、コロマルは小さく、何かを零すように息を整える。 コロマルの内側から、仮面の力が漏れだす。 ペルソナ――――己の中の己を、普遍的無意識、あるいはコトダマ空間に沈んだ己を、神や悪魔の姿で顕現させる御業。 コロマルはそんな技を身につけていた。 だからこその、異常なまでのニンジャソウルへの忌避があった。 『そうだ、コロマル=サン。コロマル=サンは詳しい、知能指数も実際高い。だからこそ落ち着け』 ストライダーは何処からか手に入れてきたらしきズバリドリンクをコロマルへと渡す。 コロマルは息を整えながら、浴びるようにズバリドリンクを口にした。 「アー……クゥーン……」 『聖杯戦争については理解しているな、コロマル=サン』 さながらズバリ中毒者のように、コロマルは息を吐く。 ストライダーはコロマルへと語りかける。 コロマルは頷くが、顔をしかめた。 我々にはわからないが、少なくとも、ストライダーはコロマルの顔の変化を見ぬいた。 『願いはあるか?』 「……」 『なければ、良い。帰巣本能が揺さぶられているのならば、帰巣しよう』 「クゥーン……」 『私はニンジャアニマル、超常の犬。この力を持って、マスターの願いに尽力する。 帰ろう、『家』へと』 家。 その言葉に、コロマルは揺れた。 仲間が待っている。 家族と呼べるかはわからないが、大事な仲間だ。 「オンッ!」 短く吠えた。 ストライダーは、笑った。 【クラス】 アサシン 【真名】 ストライダー(タロウイチ)@ニンジャスレイヤー 【パラメーター】 筋力C 耐久D 敏捷A+ 魔力E 幸運C 宝具- 【属性】 中立・中庸 【クラススキル】 気配遮断:B- サーヴァントとしての気配を断つ。隠密行動に適している。 完全に気配を絶てば探知能力に優れたサーヴァントでも発見することは非常に難しい。 ただし、自らが攻撃態勢に移ると気配遮断のランクは大きく落ちる。 【保有スキル】 縮地:B 瞬時に相手との間合いを詰める技術。多くの武術、武道が追い求める歩法の極み。 単純な素早さではなく、歩法、体捌き、呼吸、死角など幾多の現象が絡み合って完成する。 つまりは、カラテだ。 気配察知:B+ 周囲の気配を察知する超感覚、同ランクまでの気配遮断を無効化する。 犬のニンジャアニマルであるストライダーは高い気配察知スキルを所持している。 仕切り直し:C 戦闘から離脱する能力、不利になった戦闘を初期状態へと戻す。 一度は敗北した状態から復讐を成し遂げたストライダーは仕切り直しのスキルを持つ。 【宝具】 『猿神退治(ストライダー)』 ランク:- 種別:- レンジ:- 最大捕捉:- ストライダーに憑依したニンジャアニマルのソウルであり、厳密には宝具ではない。 憑依したニンジャアニマルとしての意識はすでに消滅している。 ストライダーはこの宝具によって超犬的な身体能力を所持している。 また、世界各地に残る『猿神退治』の逸話によって、邪悪なモンキーのニンジャに対して強いアドバンテージを得る。 【weapon】 己の牙と爪を武器にして戦う。 また、ニンジャソウルの昂ぶりによって、マフラーめいた襤褸布を生成する。 【人物背景】 ニンジャに飼い主を殺されたシバ犬、タロウイチ。 彼自身も死の淵にあったその時、謎のニンジャソウルが憑依。 一命を取り留めたタロウイチは『ストライダー』、動物であるニンジャのニンジャアニマルとなり。 復讐の戦いに身を投じる。 近未来都市『ネオサイタマ』を舞台に、ストライダーvsニンジャの死闘が始まった。 【マスター】 コロマル@Persona3 【マスターとしての願い】 なし、高い察知能力と知性を持つがために紅い月を発見してしまい、半ば強引に参加させられた。 【weapon】 首輪が『ペルソナ』と呼ばれる実体を持つ超能力を発動させるためのキーとなっている。 また、苦無を口に加え、相手を切り刻む。 【能力・技能】 ペルソナ召喚 召喚器である首輪によって普遍的無意識、あるいはコトダマ空間に眠る己、『ケルベロス』を呼び寄せる。 ケルベロスは炎や呪いの呪文を唱えることが出来る。 【犬物背景】 長鳴神社の神主の愛犬、柴犬のアルビノ。 アルビノであるため、生後間もない頃は体が弱かったらしい。 漢字表記では「虎狼丸」という、ものすごく強暴そうな字が当てられている。 というのも、虎狼丸という名前は飼い主である神主の「せめて名前だけは強くあってほしい」という思いからつけられたものだとか。 義理堅く男らしい性格、忠犬を絵に描いたようなキャラクター。 一時期の自分と似た境遇のノラ犬に対して自分のエサを持ってくるといった、他の犬に対しても面倒見のいい一面も。 【方針】 帰宅する。
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バグ一覧 バグ一覧バグ1 バグ1 起こる原因・動作 起こる原因・動作2 メモ1 メモ2 名前
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バグBUG 登場作品 機動戦士ガンダムF91 型式番号 UNKNOWN 全長 3.9m 重量 1.6t 所属 クロスボーン・バンガード 武装 高速チェーンソーレーザートーチ子バグ 【設定】 クロスボーン・バンガードの自律型対人兵器。 ラフレシア・プロジェクトの中核を成す円盤状の兵器で、旗艦ザムス・ガルの船首部分(ガル・ブラウ)に秘密裏に搭載されている。 人間の殺戮を目的としており、人間の体温や呼吸時に出る二酸化炭素等を感知して攻撃する。 【武装】 高速チェーンソー 外周に24基が備わったチェーンソー。 高速回転させることでモビルスーツの装甲を切り裂くほどの切断力を持つ。 レーザートーチ 高速チェーンソーと同様に外周に24門を内蔵するレーザー砲。 子バグ 内部に3基を内蔵する小型のバグ。 親バグが入れない建造物内部などの狭い場所に侵入して、切り刻みやレーザーだけではなく、自爆による殺戮を行う。 【原作の活躍】 クロスボーン・バンガードが占拠したコロニー・フロンティアIでテストが行われ、コロニー内の住民を虐殺しただけではなくヘビーガンをも撃墜した。 【VS.シリーズの活躍】 ガンダムVS.ガンダムNEXT PLUS ラフレシアのモビルアシストとして登場。 EXVS ベルガ・ギロスの武装アシストとして登場、2個同時に出現して敵に突撃していく。 原作ではバグを忌み嫌っていたザビーネだが、使用すると「気に入らないけど使う」と言う風な台詞が聞ける。 EXVS(PS3版) ラフレシアの武装アシストとして登場。 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズトライ カリマ・ケイが使用するラフレシアの武装として搭載されている。 ガンダムビルドダイバーズ 「鉄仮面ズ」のリーダーが使用するガンダムF91の左腕にシールドとして装備されている。 機動戦士ガンダム U.C. ENGAGE ジレ・クリューガーの専用機として用意されたベルガ・ギロスの両肩に親バグを再利用したホッグバグが装備されている。 ガンダムブレイカー 『2』のコロニー「FRONTIER I」後半で登場。 突進中は攻撃してもダウンしない、数が多いうえに常に空を飛んでいるので地上が視界不良になりやすい、不意にパーツアウトさせられやすいなどの厄介な敵として現れる。 【余談】 様々なゲームやガンダムビルドファイターズトライでラフレシアの武装として扱われることが多いバグだが、本来はラフレシアに搭載された兵器ではなく、バグ単体でユニットとして採用されているゲームも存在する。 マガジンZ版∀ガンダムではハロに擬態して油断して近づいた所を襲うという、より凶悪な兵器として登場している。
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赤司征十郎は、穂群原学園バスケ部の帝王である。 その圧倒的な実力により1年生にして主将に指名され、先輩たちもそれについて一切文句を言わなかった。 だが本人にとって、現在の状況は何ら価値を見いだせないものであった。 赤司は、早々に違和感を覚えていた。 なぜ自分が、こんな弱小校のバスケ部に籍を置いているのか。 あえて劣悪な環境に身を置くことで、おのれを奮い立たせる人種もいるだろう。 だが赤司は、そういうタイプの人間ではない。 迷うことなく、強豪校を選ぶ人間だ。 つまり今の状況は、自分自身で選択した結果ではない。 その考えに至ったとき、彼は記憶を取り戻した。 ◇ ◇ ◇ 時刻は夕刻。赤司は高級マンションの一室で、紅茶を飲みつつリラックスしていた。 このマンションに一人暮らしをしているというのが、赤司のロールである。 赤司の態度に、生死をかけた戦いに放り込まれたという恐怖や絶望はまったく見られない。 なぜなら、彼にとって勝利は呼吸と同じくらい当然のことだからだ。 たとえ不本意に参加させられた戦いであっても、それは変わらない。 自分が聖杯戦争を勝ち残り、元の世界に帰る。それは赤司にとって、確定した未来である。 そのためには何人もの人間を犠牲にすることになるだろうが、それは仕方の無いことだ。 悪いのは、自分と争うことになってしまった彼らの運である。 (さて、いつも通りならそろそろアサシンが戻ってくる頃だが……) 赤司は時計に視線をやり、そんなことを考える。 するとそれにタイミングを合わせたかのように、一人の青年が部屋の中に姿を現した。 彼のサーヴァント・アサシンである。 「ただいま、マスター」 「どうだった、今日の結果は」 「いやあ、さすがに毎日毎日上手くはいかないね。今日は収穫ゼロだったよ」 人なつっこい笑顔でそう報告するアサシンは、一見人畜無害な好青年である。 だが、人は見かけによらぬもの。 彼の正体はある世界で最強最悪の盗賊団として恐れられた、「幻影旅団」の一員である。 とはいえその中で飛び抜けた実力者というわけではなかったらしく、本人に言わせれば 「旅団のネームバリューのおかげで、ギリギリ英霊の枠に引っかかった」 というところらしい。 実際、彼のサーヴァントとしてのステータスはさほど高くない。 だがそれでも、赤司は彼のことを高く評価していた。 一つは「念能力」という、ステータスに反映されない能力を持つこと。 もう一つは、賢いこと。 おそらくは年下であろう自分を仮初めの主とすることをすぐに受け入れ、命令に忠実に動いてくれる。 一方で彼に判断を任せても、的確な行動を取ってくれる。 実に優秀な手駒である。 実際、今日は空振りだったとはいえ、アサシンはすでに複数の参加者を仕留めることに成功している。 「そうか。残念だが、そういう日もあるだろう。 ご苦労だったね。今日はもう休んでくれ。 また明日頼むよ」 「了解」 赤司の言葉に短く返答すると、アサシンは霊体化して姿を消した。 残された赤司は、何事もなかったかのようにまたくつろぎ始める。 赤司は、聖杯に興味は無い。 彼が望むのは元の世界に一刻も早く帰り、かつての仲間たちと戦うことだけだ。 ゆえに彼は、万能の願望機をかけた命がけの戦いを淡々と進めていく。 ただ、息をするように。 【クラス】アサシン 【真名】シャルナーク 【出典】HUNTER×HUNTER 【性別】男 【属性】混沌・悪 【パラメーター】筋力:C 耐久:C 敏捷:C 魔力:B 幸運:C 宝具:C 【クラススキル】 気配遮断:B+ 自身の気配を消すスキル。隠密行動に適している。 完全に気配を断てばほぼ発見は不可能となるが、攻撃態勢に移るとランクが大きく下がる。 【保有スキル】 念能力:B 人間の体内で作られるオーラを、自在にコントロールする技術。 オーラを増幅すれば身体能力が向上し、遮断すれば気配を断てる。 鍛練を積めば、独自の能力を生み出すことが可能。 彼の宝具である「携帯する他人の運命」も、念能力の一種である。 情報抹消:D 対戦が終了した瞬間に目撃者と対戦相手の記憶から、能力、真名、外見特徴などの情報が消失する。 例え戦闘が白昼堂々でも効果は変わらない。 これに対抗するには、現場に残った証拠から論理と分析により正体を導きださねばならない。 彼が無法地帯で生まれ育った、戸籍上存在しない人間であることに由来するスキル。 【宝具】 『携帯する他人の運命(ブラックボイス)』 ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:― 最大捕捉:2人 操作系の念能力。 他者にアンテナを突き立てることにより、携帯電話をリモコンとして相手を操ることができる。 アンテナが破壊されると、効果は解除される。 また自分にアンテナを刺すことで、「自動操作モード」の発動が可能。 この状態では戦闘力が大きく上昇するが、自我が消失し機械的に戦う戦闘マシーンと化す。 使用中の記憶が失われることと肉体への負担が大きいことから、シャルナークはこの技をあまり使いたがらない。 『蜘蛛の足は一本にあらず(ヘッドレス・スパイダー)』 ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:― 最大捕捉:― 幻影旅団の団員を召喚する宝具。 しかしシャルナークは旅団のリーダーではないため、召喚できるのは一人だけ。 一度使用すると、他の団員を召喚することはできなくなる。 また、団長であるクロロは召喚不可。 召喚の対象となるのはノブナガ、カルト、シズク、マチ、フィンクス、フェイタン、 フランクリン、コルトピ、ボノレノフ、ウボォーギン、パクノダの11名。 【weapon】 「携帯電話」 宝具の媒介として使用するアイテム。 彼自身によってカスタマイズされている。 【人物背景】 世界中で恐れられる盗賊集団「幻影旅団」の創設メンバー。団員ナンバーは6番。 優れた頭脳と豊富な知識を持ち、団長不在時には団員たちに指示を出すこともある参謀的存在。 しかし頭脳労働専門というわけではなく、戦いになれば他の団員に劣らぬ戦闘力を発揮する。 【サーヴァントとしての願い】 盗賊はただ奪うのみ。ゆえに、聖杯を奪う。 【マスター】赤司征十郎 【出典】黒子のバスケ 【性別】男 【マスターとしての願い】 聖杯に興味は無いが、自分が勝つのは当然のこと。ゆえに、勝つ。 【weapon】 特になし 【能力・技能】 「天帝の目(エンペラーアイ)」 「未来を見通す」と言われる眼力。 その正体は他者のわずかな筋肉の動きや呼吸から、次の動きを完璧に予測する人間離れした洞察力。 「カリスマ」 1年生から主将を務め、先輩を格下として扱ってもまったく不満の声が出ないほどのカリスマ性を持つ。 【ロール】 穂群原学園の1年生 【人物背景】 かつて帝光中学バスケ部にて、「キセキの世代」と呼ばれる天才たちを率いた司令塔。 良家の跡継ぎとして厳しい教育を受けており、亡き母から教わったバスケを唯一の心の安らぎとしていた。 しかし爆発的な成長を見せるチームメイトたちを前にして、「いつかついていけなくなるのでは」という焦りと恐怖に支配されていく。 やがて紫原との1on1で追い詰められたことがとどめとなり、二重人格者に。 以降は新たに生まれた人格が、常に表に出た状態となる。 卒業後は京都の洛山高校に進学し、1年生でありながら主将となりインターハイを制覇する。 今回はウィンターカップ開始直前からの参戦。 【方針】 優勝狙い